BMW MINI カスタム専門店
MINT(ファイブスター山梨)です。
今回はカスタム事例の
ご紹介ではないんです。
なんと・・・
って
スタートしたMINTのHPからのコラボBlog。
改めましてですが、ファイブスターの別部署
でMINIのカスタムショップ MINTを6月から
ゆっくりとスタートしていたのです。
ご存知でしたか?
よかったらのぞいてみてくだだいね↑
今回は、福祉車両とMINIカスタムについて
MINI のカスタム雑誌 MINI STYLE MAGAZINE
の別冊。では、
MINI PARTS&
SHOPGUIDE2019-2020
取り上げて頂いた内容をご紹介します。

miniparts&shopguide
因みに、
MINI PARTS&
SHOPGUIDE2019-2020
6月に発売されました。

ファイブスター掲載ページ
どんな内容を掲載して頂いたか?
というと・・・
障がいをお持ちの方でも、
大好きなクルマに乗ることを
諦めてほしくない。
そんな上杉社長の想いから始まった
ファイブスター山梨。
MINIをベースにした福祉車両づくりで
注目を集めるカスタマイズショップ。
系列店には正規ディーラーの
MINI甲府があることでも知られている。
さまざまな要望に応えながら
製作される福祉車両は、
スウェーデンの福祉車両メーカー
ブラウンアビリティ(旧オートアダプト)社
イタリアの「KIVI」社などの
アダプテーションを使用。
仮に車両を売却したいと思った時には
それらのパーツを取り外すことも可能。
そのためリセールバリューにも
大きく貢献してくれる福祉車両づくりが、
ファイブスター山梨の最大の魅力だ。
また最近では福祉車両づくりと並行して
カスタマイズも積極的に行なっている。
「MINT」というシリーズを立ち上げ、
コンプリートカーの製作にも意欲的だ。
いわゆるレーシーなカスタムから
本格的なオフローダーまで
幅広い展開を模索している。
MINIの可能性をどこまでも追及する、
上杉社長率いるファイブスター山梨。
これからも私たちの一歩先を行く
その進化ぶりに期待したい。
ファイブスター山梨が製作した
福祉車両はクロスオーバーがベース。
運転席には乗降時の補助をしてくれる
取り外し可能なサポートがつき、
リアドアは電動で開閉できる
スライドドアを採用。
さらに車椅子を吊り上げるリフトが
後席およびラゲッジスペースに
それぞれ用意されている。
福祉車両製作とともに
力を入れているのが「MINT」という
カスタマイズのシリーズ。
レースシーンでも名を馳せる
名門チューナー、GIOMICとの
コラボレーションによる
コンプリートカーは、
こちらのモデルをはじめ計5台製作し、
いずれも高い評判となっている。
MINTシリーズ
「CUSTOMIZED EDITION」の
ミッドナイト・ブラックモデルは
すでに売却済み。
今後はオーナーでもある
長谷川さんの要望に合わせた
福祉車両モデルに生まれ変わる予定。
このようなリクエストにも応えられるのが
ファイブスター山梨の特徴であり、
魅力なのだ。
MINIの持つ無限の可能性を
最大限に引き出したい
という上杉社長。
MINI甲府からほど近い場所に
ファクトリーを構える
ファイブスター山梨は、
店内すべてが
バリアフリーとなっている。
MINT(ファイブスター山梨)では
MINI≦MY MINI
を合言葉に
MINIをカスタムして
自分だけのMINIを作る
きっかけをご提案します
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